八武崎名人直伝 プロフェッショナル板金テクニック Vol.2

商品コード:DVD-T006

1,100円(税込)

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板金ハンマーによるパネル製作はオーナーならずとも一見の価値あり!

 今回の題材となったのはトヨタスポーツ800(通称ヨタハチ)。サビていない車体は珍しいといわれるほど、下まわりを中心にダメージを受けているクルマが多い。すでに何度か修理を受け、原形がわからなくなっている個体もあるほどだ。
 このクルマのオーナーは20年以上前に再生車を購入、何度かの車検を受けた後、ここ10年ほどは納屋の中で眠らせていた。そして復活にあたりヤブサキ自工に化粧直しを依頼したという。
 一見しただけでは程度がよく、再生にはそれほど手間はかからないと思われたヨタハチ。ところが部品を外すごとにサビと事故の痕跡が出現。過去に受けた修理・再生箇所すら再びサビの餌食となっており、車体に大がかりなメスが入れられることとなる。
 このDVDでは、一般の事故板金ではほとんど見ることのないリヤフェンダー分解の手法や、強度面で重要なステップの製作など、旧車再生の難関となる部分を詳細に収録。技術を向上させたい板金のプロやアマチュアレーサーの参考になるはずだ。

〈収録内容〉
⚫️フェンダー裾の製作
 立体的なホイールアーチ部分までハンマーワークで完全再現。水が溜まりサビやすいインナー側も製作している。

⚫️スプラッシュガードの製作
 激しい腐食で滅失していることが多いフロント側スプラッシュガードは、他車を参考に複製した。

⚫️ボディの分解
 ピラーには新車時に盛られた大量のハンダが。リヤフェンダー分解のためいったんハンダを剥がし、修理完了後は埋め戻す。パテが全盛のこの時代、ハンダ盛りによるボディワーク技法をとらえた映像は貴重。

⚫️テール部分の製作と溶接
 アールの深いテール部分をあえて5分割して製作。鉄板は叩きすぎると溶接の熱で思わぬ方向に逃げる。これはできるだけ叩かないで作るための工夫だという。板金製作は段取りを入念に考え、正確な作業を積み上げるゲームだ。

⚫️サイドステップの製作
 アウター側の新品パーツがあれば交換するところだが、部品がなければワンオフで製作する。このクルマは過去に大規模な修理が行われてはいたものの、左右寸法が異なり、溶接部分が剥がれる寸前だったため作り直しとなった。

※本DVDは『八武崎名人直伝 プロフェショナル板金テクニック』の「Vol.2」ですが、「Vol.1」をご覧になっていなくてもお楽しみいただけます。なお、「Vol.1」は完売しており、再販の予定はございません。

【画質に関するご案内】
本作は貴重な当時のマスターテープを元に制作しております。そのため、最新の大型液晶・有機ELテレビでご視聴いただいた場合、映像の粗さが目立つ場合がございます。
あくまで当時の規格による映像表現であることをご理解いただき、当時のままの質感をお楽しみいただけますと幸いです。

※本商品はSALE品のため、初期不良以外の理由による返品・交換はお受けできません。
万が一、再生不良などの初期不良があった場合のみ、到着後7日以内にご連絡ください。

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